ネット副業を始める前に知っておくべき事

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今や自宅だけでなく、外出先でも当たり前の様にインターネットを利用する時代となっています。
お陰でネットを活用して、お金を稼ぐ方法も色々と登場して来ているのです。
そのためサラリーマンやOLといった本業を持つ人が、ネット副業を始めるケースも増えて来ています。

ネット副業は基本的に、自宅で手軽に始められるのが魅力的です。
だからこそ最近では、ネット副業を騙って勧誘して来る詐欺業者も多く存在しています。詐欺業者の特徴はSNSやメール等で、向こうから勧誘して来るケースが多い事です。

その上、副業を始めるには先に登録料を支払ったり、教材を購入する必要があると言って来ます。
ネット副業を始めれば直ぐにそのお金は取り返せると説明しますが、実際はほとんど仕事を紹介して貰えません。だからこそ最初に金銭を要求して来る様な業者は危険なので、どんなに甘い言葉を掛けられても相手にしない事です。

更にネット副業を開始する前に、必ず就業規則を確認する必要があります。
というのも会社によっては、業務に関わる情報の漏洩を防止する等の観点から副業を禁止している所もあるのです。

特にネット副業で思わぬ形で競合会社が関わっている場合は、本人がその気はなくても意図的に情報を漏洩したと見なされて大事になる危険性もあります。
就業規則で副業を禁止を知らなかったと弁明した所で、会社側は聞き入れてくれない可能性が高いです。その結果、最悪の場合は会社を辞める羽目になるので、注意する必要があります。

だからこそネット副業を開始する前に、必ず就業規則を確認して副業が禁止されていないかどうかを確認すべきです。
万が一副業禁止だったら、ネット副業でも手出しすべきではありません。会社にバレずに自宅でこっそりネット副業を行っているつもりでも、申告した際の住民税によって会社にバレてしまう可能性が高いです。

ネット副業を行う際は、確定申告の事もきちんと理解しておく必要があります。
というのも本業の方は基本的に会社側が申告してくれるので、サラリーマンやOLの人は確定申告に馴染みがない人が多いです。
ところがネット副業で収入を得た場合は、勤務している会社とは無関係なので確定申告を自力で行う必要があります。

ただしネット副業で利益を得たら、即座に申告が必要な訳ではありません。ネット副業での年間収入が20万円を超えた時に、確定申告が必要となるのです。
もっとも必要経費を差し引いた金額が、20万円以上だった場合に限ります。

例えば年間に21万円の収入があっても、ネット接続料や副業するのに必要だった書籍代等の必要経費が2万円程掛かった場合には19万円の収入となり、確定申告の必要はありません。